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NEW PROJECT

外食会議革命

自己満会議していませんか?

会議は情報共有する場でもなければ、

トップがプレゼンをする場でもありません。

必要のない会議をして、従業員の時間を奪っていませんか?

成果が生み出せる会議とは何か。

私たちが実際に今まで経験してきた失敗、成功、苦労、実績​、全てを振り返った時に見えてきたのは、会議のやり方を変えたことで成果がでたという事実でした。

スタッフのモチベーションや指揮を高めること、そしてスタッフが「成果をだせる環境」をつくることが経営者の仕事であり、そのためにまず初めに実践できるのは「会議」を変えることではないでしょうか。

あなたの会議室に革命を。

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OUR CASE
ヴィクセス社が
20店舗の時に陥っていた課題

幹部・店長育成と組織構築

既存店の売上・利益の拡大

QSC向上

会議を変革
- 実際に大きく変わったこと -

幹部が主体性をもって会議に臨むようになったことで問題解決のスピードが上がった。

事実データをもとに会議の会話がされるようになった事で『問題の指摘』が減った

役割と期日が明確になり、タスク管理の精度が上がった。

選択と集中の精度が上がった。

【成果】

採用コスト

  年間100万円以下

コロナ禍でも店舗数2.5倍に。

  社員数3倍

新卒採用1期生4名

  →2期生12名に増加

新たなビジネスモデルの確立

一般社員から社長輩出

HOW TO
​会議のナニを変えたのか?
[一部抜粋]
CHANGE 01.
参加メンバーの選定

社長自らメンバーへ期待する成果、

選定した意味と意図を共有、合意の上参加

CHANGE 02.
事前準備を大切にする

紙とペン / アジェンダ / タイムスケジュール / 成果物やアウトプットの擦り合わせ

[会議内で目指すところを明確に合意する]

CHANGE 03.
第三者のファシリテーター専任

問いが変われば思考が変わる
思考が変われば言葉が変わる

CHANGE 04.
アジェンダの変更
TIME SCHEDULE
会議アジェンダ
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PROMISE
6つの約束

01

会議スタート5分前には
​全員が着席した状態である

02

姿勢を正し、頷き、
​リアクションをする。

03

問題は指摘するのではなく、
​どのようにすれば
解決できるか?と促す

04

発言は3Sにやる。

Short:短く

Simple :簡潔に

Straight :直感的な表現で

05

必ずメモを取る。

06

可能な限り
​愉快にやりましょう!

ご興味のある方は下記より

お気軽にお問合わせください。

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